美容を専門とし皮膚科・形成外科医として長年の経験を積んできました。長年培ってきた「経験」と「熟練の技術」そして、なによりも貴方を思う「こころ」が最新鋭の機械性能を最大限活かせるのです。
肝斑レーザー
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ぜひ一度ご覧になってみて下さい。
肝斑がレーザーで治療可能・・・となると
すべての色素性疾患(しみ)がレーザー治療可能
と言っても過言ではありません。
そうなると
診断をつけること
肝斑のあるなしを見極めること
レーザーの可否を判断する必要はなくなる!?
ぜーんぶこのレーザーでOK?
もはや医者いらず?
でもそんなことはありません。
おそらく、まだ存在価値はありますとも
あるんじゃないかな
ありうるんじゃないかな・・・
まあ覚悟はしておくか・・・
でもでも
やはりそれぞれのしみに合ったレーザーがありますし、
それぞれに長所・短所があります。
同じレーザーを使うにしても、全く同じ設定ではなく、
その方にあったレーザーのパワー、エネルギー
照射方法がありますし、
マシンの性能を最大限引き出すのは使い手次第です。
なんてちょっと自分で自分の首を絞めている気もしますが、
すこしでもマシンの最大効果の片鱗を
お見せできるよう
今後も努力してまいります。