美容を専門とし皮膚科・形成外科医として長年の経験を積んできました。長年培ってきた「経験」と「熟練の技術」そして、なによりも貴方を思う「こころ」が最新鋭の機械性能を最大限活かせるのです。

肝斑2

今日診察に来られた常連の患者さん

(すごく品の良いきれいな方です)に

「ブログ見ましたよ、先生の変化や、シミの説明も

楽しかったですよ」

とお褒めの言葉をいただきました。

 

なんだか、見てくれている人がいるなんて

気恥ずかしいですが、励みになりますね。

ちまたで、ブログをやっている人が多いのが、

何となくわかったような気がしました。

 

さてさて、本題ですが、

女性ホルモン以外のもう一点の肝斑の要素

  • 慢性刺激による色素過剰

これについて、少し説明してみます。

 

  • 人により費やす時間や、お金など非常に大きな違いがあって
  • それにより、その人に大きな変化をあたえて
  • それをしてないのに、してる時と変化が少ないことが羨ましがられたりして
  • でもほとんどの人はそれをするし、しないと家から外出することすら困難なひともあると

それが、もうひとつの要因のようです。